- 「鍵を拾おうとしたら」
- 「落ちているゴミをゴミ箱に入れようとしたら」
- 「子供と久しぶりに運動したら」
- 「椅子から立ち上がっただけで」
ぎっくり腰とは?|とみやバランス整骨院
「ぎっくり腰」とは、海外では「魔女の一撃」とも呼ばれており、腰に激しい痛みが現れます。
当院にも、そんな悩みを解決したくて施術に来られるお客様がたくさんいらっしゃいます。
-
「そのままで治るかな」
-
「なったものはしょうがない」
-
「どこに行けば良いかわからない」
-
「治るのかわからない」
そんな不安はございませんか?
この痛みをそのまま放置してしまうと
-
「ぎっくり腰を繰り返す身体」
-
「寝たきりの身体」
-
「痛みが続く身体」
-
「好きなスポーツが出来ない身体」
-
「筋肉が落ちてしまい、他の部分が痛くなってしまう身体」
になる危険性がございます。
お任せください!
当院のスタッフの技術、当院の改善プログラム(HV トムソンベット BL テーピング EMSトレーニング)で変わっている方は多くいらっしゃいます。
ぎっくり腰とは年代を問わず誰にでも起きる可能性はございますが特に30代から50代に多く昔から現れていましたが、最近は、20代の方にも多く見られています。
そして、特に事務職の方に多いです。
ぎっくり腰の原因とは|とみやバランス整骨院
原因としては、身体を支えるインナーマッスルの低下により周りの筋肉が硬くなり、そして関節の動きが制限されること、筋肉が使われすぎて、本来の動きが出来なくなり、痛める事、姿勢が悪いことにより、常に関節に負担がかかり、動きをきっかけに関節包と呼ばれている、膜が挟み込まれての痛みなどがあります。
当院の施術方法|とみやバランス整骨院
当院の治療では、痛みが強い炎症期と呼ばれているものでは、ハイボルトという電気を使った検査機器を使い、どこの筋肉を傷めているか、どこの神経を痛めているかを探し原因を探しながらの治療になりますの痛みが引くまでのスピードはとても高いです。
そして骨格を全身から見ていくのであれば、トムソンベットというものがあります。
トムソンベットでは、体重がかかった状態での身体の姿勢も見ることが出来るのでより日常生活に近い状態での身体に対する治療ができます。
EMSトレーニングというものでは、身体を支えるインナーマッスルという筋肉を鍛えることが出来ます。
この筋肉は男性ですと18歳前後が最も筋肉の量が多く、女性ですと15歳前後でピークを迎えます。
そして普段の生活で歩かない、運動しない、背もたれによりかかってしまう、スマホの使用時間が長い、身体を動かさない、または身体が丸まった姿勢を取ることが多いなど(インナーマッスルは年間で1%低下します)身体を支える限界を超えたときにぎっくり腰などになってしまうのです!
ただ、このインナーマッスルを自分のトレーニングのみで鍛えようとするとしっかり筋肉がついて使えるようになるまで年単位でかかってしまいます。
EMSトレーニングでは、平均して3ヶ月で変えることができるので痛みだけでなく、根本的にお身体を変えるならばもうぎっくり腰が発生しにくい身体づくりをするならば、姿勢の部分も見ていくことが最適です。
当院では、他にもお客様に合った施術を心掛けていき、お客様の痛みだけでなく、日常生活でお困りな事の解決もサポートさせて頂きます!
ぎっくり腰になってしまった皆様、ぎっくり腰を繰り返してしまうという皆様、ぜひ一度当院へ施術を受けに来られてはいかがでしょうか?
痛めたばかりだからこそ、繰り返すのをやめたいと思っている今だからこそ、より自分の身体の事を知っていけると思います!
ぎっくり腰についての動画|とみやバランス整骨院
ぎっくり腰でよくある質問|とみやバランス整骨院
Q1,ぎっくり腰はクセになりやすいと聞きますが、本当でしょうか?
A,本当です。ぎっくり腰は痛めてしまった原因を見つけて改善していかないと、また何かのきっかけで再発を繰り返してしまい、クセになってしまいます。
当院は、痛みの治療だけではなく痛みの原因になったのは何か検査をした上で治療に入りますので、原因まで改善できる根本治療が可能です!今回で最後のぎっくり腰にして再発しないように一緒に頑張りましょう!!
Q2,だんだん痛みが強くなってきたのですが、痛みが引くのを待ってから整骨院に行っても大丈夫ですか?
A,ぎっくり腰の場合は痛めた当日よりも2日目の方が痛みが強く出やすいと言われています。
安静にしておくのも大事なので痛みが引いてからでも大丈夫なのですが、日にちが経ち過ぎると痛みの緩和に時間がかかってしまったり、腰の痛みをかばったことによって別の場所に痛みが出てしまう可能性があります。
当院ではぎっくり腰のような急な強い痛みにも対応できる治療メニューがございます!痛みの早期緩和もでき、ご自宅での過ごし方のアドバイスなども行っておりますので、痛みが出た際は我慢せずにすぐにでもご連絡ください!
Q3,痛みが無いときでもコルセットは巻いておいた方がいいですか?
A,コルセットは筋力が弱っていたり、上手く使えていない時のサポートをしてくれるための物なので、痛みがある時は大活躍ですが痛みが無いときにも使用を続けると、かえって筋力を落としてしまう可能性があります!
筋力が落ち、弱ってしまうことでまたぎっくり腰を再発しやすくなってしまいますので、痛みが無いときは外しておくことをおススメします!
執筆者:
とみやバランス整骨院 高橋聖
(治療家歴7年目)
こんにちは!秋田県秋田市出身の高橋聖と申します。
野球で培ってきたエネルギーでお悩みを解決いたします! まずは何でもお話ください!!
お力になれるよう、誠心誠意、全力でサポートさせていただきます!!!
お問い合わせ
当院の院内ビュー
院内を360度ビューでご確認ください。矢印( > )を追うと院内を動けます。