◆レイノー病◆

「最近、精神的につらい。それと合わせて手が冷える。」

「手や指がチクチクする。」

「まだら模様が手や指にできる」

などのお悩みでお困りの

富谷市　大和町にお住まいの方はいらっしゃいませんか？

その症状、レイノー病かもしれません。

レイノー病は、そのまま

放っておくと

「さらに症状がひどくなる」

「どんどん根深くなり、症状緩和まで時間がかかるようにってしまう」

など、悪化する可能性があります。

原因は不明と言われておりますが、

精神的に不安定な状態や、

自律神経に乱れがある状態でなりやすいと言われています。

ご安心ください！

とみやバランス整骨院では、

レイノー病の原因となり得る可能性が高い自律神経を整える事ができます。

自律神経のうちの交感神経という部分の過剰な反応を予防する効果が治療により期待できます！

自律神経の乱れを整えようと、多くの方が

富谷市　大和町からいらっしゃっております。

もし、レイノー病でお困りの方がいたら

一度とみやバランス整骨院へ　

ご相談ください。

そもそもレイノー病とは

どのようなものなのか、ご説明させていただきます！

レイノー病とは、レイノー症候群と呼ばれる病気の中の1つです。

レイノー症候群とは、寒い時や冷たい時、精神的ストレスに対する反応として手の一部の血管が異常に縮こまってしまい、単一または複数の手の指に不快感および変色（白くなったり赤くなったり紫色になったり）がみられます。 稀に他の先端部位（鼻、舌など）で発生することもあります。 この病態には、明らかな原因のない原発性のものと、原因を特定出来る続発性のものがあり、原発性のものをレイノー病と呼びます。

▫受傷機序

レイノー病は続発性のものよりもはるかに多くみられます。その内60～90％は15～40歳の女性に発生します。

特に寒さや強いストレスなど、自律神経系のうち交感神経(興奮を伝える神経)を刺激する際に身体の動脈を収縮させるため、レイノー病の引き金になると言われています。

▫原因

レイノー病は通常原因不明ですが、レイノー症候群で続発性のものでは怪我や全身性強皮症、動脈硬化、関節リウマチ、甲状腺機能低下症などを原因として発症すると言われています。

▫症状

手足の指の色がまだら状に変色します。1本の指だけにみられることもあれば、複数の指に部分的にみられることもあります。しびれ、チクチク感、灼熱感がみられることが多いです。しばらく経つと患部が通常よりも赤くなったり青みを帯びたりすることがあります。手や足を温めると正常な皮膚の色に戻り、感覚も回復します。

レイノー症候群が再発して長引く場合（特に全身性強皮症の方）だと、手足の指の皮膚がツルツル光って突っ張るようになります。指の先端に小さな潰瘍ができることもあり、痛みを伴う場合もあります。

当院の、レイノー病や自律神経のバランスを整える部分への施術方法では　

ハイボルトと呼ばれる、高電圧の電気施術により筋肉の張り感などを下げることができます。

また、痛みなども

脊髄付近の神経繊維を介して

脳に痛みのメッセージとして伝わっております。

そのため、その脊髄神経の炎症を緩和することも大事になります。

高電圧のハイボルト施術では、

電圧を高くすることにより、

皮膚抵抗を極力下げ、深くまで電気が通るようにする事ができます。

まず、激しい痛みや興奮状態の際は

ハイボルトを使った施術が有効です。

ハイボルトの後、

自律神経を司る、交感神経幹というものがある仙骨という骨や骨盤、姿勢などを

トムソンベッドというもので矯正していきます。

トムソンベッドで矯正をすることにより、

自律神経のバランスを保ちます。

富谷市、大和町にお住まいの方、

是非ご体験ください。

当院(富谷市　大和町から多くの方がご来院されます)では、

さらに、楽トレと呼ばれる

お腹の中のインナーマッスルを

鍛える事ができる機械もございます。

お腹の中のインナーマッスルを鍛えることにより、筋肉量が増え、トムソンベッドで矯正をかけた部分がさらにキープされるように

骨を支えます。

筋肉量が増えたことにより、さらに熱産生も

良く行われます。

レイノー病や自律神経の乱れ

でお困りの方は　是非一度ご相談ください。

とみやバランス整骨院

022-725-8825

 

執筆者　佐藤音色