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腰痛の原因と改善方法|マッサージで良くならない人が見直すべきポイント
腰痛に悩む人はとても多い
腰痛は日本人の多くが一度は経験すると言われている症状です。デスクワークやスマートフォンの使用時間が増えた現代では、年齢や性別を問わず腰痛を訴える方が増えています。
「朝起きると腰が痛い」「長時間座っているとつらい」「何度も繰り返す腰痛が治らない」このような悩みを抱えていませんか。
腰痛の原因は一つではない
腰痛というと「腰の筋肉が硬くなっている」「使いすぎ」と思われがちですが、実際の原因はそれだけではありません。
- 骨盤や背骨の歪み
- 股関節の硬さ
- お尻や太ももの筋緊張
- 姿勢の崩れ
- ストレスや自律神経の乱れ
これらが複合的に関係し、結果として腰に負担が集中して痛みが出ているケースが非常に多いです。
慢性腰痛になりやすい人の特徴
なかなか腰痛が改善しない人には、いくつか共通点があります。
- 長時間同じ姿勢で過ごすことが多い
- 運動不足
- 反り腰や猫背など姿勢の癖がある
- 痛みが出るとすぐに安静にしすぎる
特に「痛い=動かさない」という考え方は、回復を遅らせてしまうことがあります。
腰だけを治療しても改善しない理由
腰痛があると、多くの方は腰そのものに原因があると思いがちです。しかし、実際には腰は「被害者」になっていることも少なくありません。
例えば、股関節の動きが悪いと腰がその分を補おうとして負担が増えます。また、骨盤が傾いていると腰の筋肉が常に緊張した状態になります。
このような場合、腰だけをマッサージしても一時的に楽になるだけで、根本改善にはつながりません。
腰痛改善に必要な3つの視点
腰痛を本気で改善するためには、次の3つの視点が重要です。
① 姿勢と動きのチェック
普段の立ち方・座り方・歩き方の癖を確認することで、腰に負担をかけている原因が見えてきます。
② 骨盤・股関節の調整
腰痛の多くは骨盤や股関節の機能低下が関係しています。これらを整えることで腰への負担を大きく減らすことができます。
③ 筋肉と神経のバランス
筋肉の硬さだけでなく、神経の働きや自律神経の乱れも腰痛に影響します。リラックスできる状態を作ることも大切です。
自分でできる腰痛対策
日常生活で意識するだけでも腰痛予防につながるポイントがあります。
- 30分に一度は姿勢を変える
- お尻や太ももを軽くストレッチする
- 深呼吸で体の緊張を抜く
ただし、痛みが強い場合や長期間続く場合は、無理に自己流で対処せず専門家に相談することをおすすめします。
まとめ|腰痛は早めの対応が大切
腰痛は放置すると慢性化し、日常生活の質を大きく下げてしまいます。原因を正しく見極め、腰だけでなく体全体を見てアプローチすることが改善への近道です。
「なかなか腰痛が良くならない」「繰り返す腰痛をどうにかしたい」という方は、ぜひ一度ご自身の体の使い方を見直してみてください。
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