市民ランナー応援プログラム
- 自己流なので知識がなく不安だ
- もっと速く走りたい
- 正しい走り方、身体の使い方がわからない
- 痛みなく走りたい
- 忙しいので、少ない時間でベストタイムを出したい
- いつも同じところが疲れる
- 調子が悪いとうまく走れない、修正がきかない
- 日々のメンテナンスをしてくれる場所が欲しい
そのまま自己流で続けてしまうと、大変なことになるかも知れません。|とみやバランス整骨院
例えば…
・ケガ
正しい身体の使い方を知らないまま走る距離やスピードが上がっていくと、様々なケガを引き起こします。
本来、足、膝、腰の痛みは全て「防げるケガ」なのです。
・タイムが伸びない
自己流でも、ある程度のところまでは伸びていくのがランニングの人気の理由でもありますが、自己流には限界があります。タイムが伸びなくなるとせっかくの努力が苦痛に変わることもしばしば…もっともっと伸びて楽しくランニングを続けましょう。
・病気のリスク
がむしゃらにただ走っていると基準がないので「なんとなく頑張る」「調子がいいのでスピードを上げて走った」という練習が増えます。
感覚に頼った練習は、血管系に負担がかかることが多く、脱水症状、心筋梗塞、高血圧などを引き起こす可能性があります。
ケガやリスクを負ってしまう前に、とみやバランス整骨院にお任せください!
市民ランナー応援プログラムとは?|とみやバランス整骨院
3つの要素を「治療のプロ」と「ランニングコーチ」という2つの目線でひも解いていく、とみやバランス整骨院独自のメニューです!
近年はランニング人口が増加の一方をたどり、一年間の中でランニングをするという方が約1200万人いるそうです。
その一方で、正しいランニングの知識を学ぶ機会が少なく、自己流かインターネットで調べて見よう見まねでやっているという方がほとんどです。
目指せサブ4!!初心者も安心!ランニングを通してあなたの健康を応援します。
富谷市とみやバランス整骨院の市民ランナー応援プログラムの3つの特徴|とみやバランス整骨院
①院長も市民ランナーです!
高校時代に膝をケガして以来、走ることから遠ざかっていた私ですが、ここ数年、家族の影響で走り始めました。
<出場記録>
2015年東京マラソン 3時間41分10秒
2015年仙台国際ハーフ 1時間36分41秒
②ランナーズフィジカルコーチの免許を取得!!
市民ランナーのトレーニングやメンテナンスのプロとしての資格を所持しております。医学と運動学を合わせた最新の内容をお伝え致します。
③豊富な指導・治療経験
箱根駅伝選手のケアをはじめ、多くの市民ランナーのあらゆる不安や痛みを解決し、始めたての方からフルマラソン2時間台の方まで、幅広い市民ランナーに対して指導を行ってきております。また、プロの治療家向けのセミナーの講師も務めています。
市民ランナー応援プログラムの3つの柱|とみやバランス整骨院
①治療
ランニング動作とカラダの機能の両方に精通しているからこそできる、ランナー専門の治療法であなたのフォームにあったケアが可能です。
また、宮城県では初上陸の電気治療法で痛みを瞬く間に取り除きます。
初回から効果が実感でき、不安なくランニングに取り込めるようになります。
②トレーニング処方
目標とするタイムやレースに向けて、今のあなたの状態(走力や練習頻度)に合わせて、練習プログラムの指導と効率の良い筋トレ指導もしていきます。
また、ランニングで最も大切と言われるインナーマッスルを寝ているだけで鍛えられる特殊な機械で、安定したフォームを楽々身に付けることが可能です。
インナーマッスルの特徴
①鍛えにくい
②トレーニングが地味
③トレーニングがつらい
④効果が出ているのか分かりにくい
⑤だけど超・超重要!!
そこで、当院ではインナーマッスルをダイレクトに鍛える特殊な電気治療器を導入しています。
姿勢が良くなり、動きが軽くなり、痛みもとれ、ウエストまで細くなる!
しかも30分寝てるだけ!!
このチャンスに痛みだけではなく歪みも治す「根本治療」で、痛める前より健康な身体になりましょう!
③講習会
走るのに必要な知識が得られるだけでなく、同じレベルで、同じ悩みを持つ仲間ができます。そして同じ喜びや達成感を分かち合うことができます。そんな地域のランナーのコミュニティの場としても貢献していきます。はじめはドキドキの大会エントリーも、みんなと一緒なら怖くない!
つまり、とみやバランス整骨院の市民ランナー応援プログラムでは
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・効果の高い治療で痛みと不安が無くなります。
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・専門的なトレーニング指導と機械で理想のフォームを手に入れ、タイムが上がります
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・講習会を通じてランニング仲間ができ、より走るのが楽しくなります
・院長の想い
私は高校時代、800mの選手でした。名門校の苦しい練習に耐え、ようやく監督の信頼を得て抜擢されたその月に、右ひざの半月板を損傷し、手術したものの復帰はかなわないまま、私の陸上人生は終わりました。高校2年生でした。今思い出しても、悔しく、悲しいことです。
「あの時の私のような思いをしてほしくない。」
「走れない悔しさは誰よりも分かってあげられる。」
その一心で治療家になり、スポーツ選手のケアにあたっていました。
あるとき、そんな私に転機が訪れました。
父親が「東京マラソンに出たい」と言ってきたのです。ランニングの「ラ」の字も知らない父のその言葉にビックリしましたが、これがきっかけでランナーズフィジカルコーチの資格を取り、東京で治療と講習会を両方受けられるマラソンクラブを立ち上げ、コーチとしても活動するようになり、結果、父は65歳の初マラソンを4時間47分で完走しました。
頑固でマジメな父が見せた安心の表情や楽しそうな笑顔は忘れられません。
今度はこの経験を地域の皆様と共有したいと思い、とみやバランス整骨院から市民ランナー応援プログラムを発信していきます。
とみやバランス整骨院 院長 佐藤 諒

執筆者:
とみやバランス整骨院 高橋聖
(治療家歴7年目)
こんにちは!秋田県秋田市出身の高橋聖と申します。
野球で培ってきたエネルギーでお悩みを解決いたします! まずは何でもお話ください!!
お力になれるよう、誠心誠意、全力でサポートさせていただきます!!!
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